【週5で飲みに行っていたくそ大学生が個人でビジネスを始め、たった3ヶ月で企業から集客コンサルの仕事を受けるようになるまで成長したやつのブログ】

カレーが好きです。コピーライティングを学んでいます。バイトを辞めてライターやってます/明治経営2年/EXILE/バンクーバーでホームステイしたり、ソウルにサッカー遠征したり、フィリピンで道作ったりしてきました/毎月20人の経営者や大学生に会ってお話聞かせてもらってます/明治大学第一志望限定「MTM塾」立ち上げ/【caféい教師】運営

【彼女は白い服を着ている】

 

あなたは、
彼女の服が何色
だと思いますか?

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おそらく多くの人が
彼女の着ている服は


『黒だ!!!!!』

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みんな口を揃えて言うでしょう。


でも、なんで
『黒』
なんでしょうか?


それはおそらく、
今まであなたが、
彼女の着ている服の色は
『黒なんだよ!』

 


と教えられてきただけで、
あなたは勝手に彼女が着ている
服の色は『黒だ!』と
思い込んでいるだけです。

 


言うならば、
彼女のきている服の色は
黒という常識があるのです。

 


もし、『あれは白だよ』
と教えられてきたらおそらく
この黒が白に変わっていたでしょう。

 

このようにあなたは常識で
物事を考えていると思います。

 

それは悪いことではありませんが、
常識が変わる瞬間というものは
あると思います。

 

例えば、
江戸時代後期?
明治時代始め?


刀狩りによって、
お侍さんの地位や名誉が
一瞬にしてなくなったように。


また、
今の日本の企業の96%が
10年以内に潰れるという
めまぐるしい速度で
状況が変わる今日の日本。


昨日の常識が今日の常識とは
異なるとは言い切れません。

 

常識に囚われているあなたは、
この日本では時代遅れになるかも
しれませんよ?

 

【常識は、不変なものとは限らない】


一度頭の中で
唱えて見てください。


最後まで読んで下さり、
ありがとうございました!

 

今日も明日もシーユーアゲイン
鈴木祥悟でした🙆


そして、お話を聞かせてくれた
〇〇さんありがとうございました🙆